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クラウドファンディングへの挑戦:想いを形にする難しさと希望

業務改善&組織変革
チホズ スタジオ(Chi-ho's studio)
産業カウンセラーの鎌田千穂です。

 

 

クラウドファンディングに挑戦しています。

ですが、自分の事業を運営しながら、その一環として「8000文字以上の想いを伝える」という課題に直面。

この過程では、自分の頭でわかっていても、心が追いつかない現実を痛感することもあります。

職業訓練でPowerPointを使ったプレゼンテーションのコツやヒントを教えた経験があるからといって、クラウドファンディングの異なる形式ではまた違った試練が待っています。

内容が同じであっても、伝え方や効果の測定方法によって反応がまるで変わるのです。

知っていること
わかっていること

それがが必ずしも「できる」という実現に結びつくわけではありません。
そしてこれが現実です。

だからこそ、さまざまな挑戦が必要だと感じています。

職業訓練校での講座においても、新しい情報を取り入れ、効果測定と感性を磨きながら常にアップデートしていく重要性を再認識。

「見せるプレゼン」と「渡すプレゼン」は、また違ったスキルが求められます。
「読んでもらえる」と「読ませるもの」も、視点が違う。

そして、「願いと心が伝わるプレゼン」は、さらに高いハードル。
ですが、それこそが求められるものになる。

ただの企画立案とはまったく異なるもので、マーケティング用語とか頭で考えて勉強したことなんてハリボテだということを痛感する瞬間です。

全ては、何を伝えたかではなくて、何が伝わったかの結果。

口では何とでも能書きを言える。
実際は、やってみたら「え? そこ???」というものだって多々。

不動産会社や大家さんのサポートを待たせる責任感。

それだけでもプレッシャーは十分に大きい。

けれど、そんな中でも一歩一歩前進しなければならない。
相手の願いが私の願いと合致するものであり、そのことを他者へ想いを届けるために、踏ん張り続ける日々です。

この挑戦は決して簡単なものではありません。
夢の実現や、支援を求める心を伝えるためには必要不可欠な一歩を踏み出す。

その根底には成功を求める気持ちは必要ありません。

目の前にいるの人の笑顔から
先の先にいる人の笑顔が見える

そのために、自分を信じ、挑戦を続ける。
出た結果を「あーだこーだ」とこねて、安易に無責任な評論をする方々から離れる。
やってみようという人たちと共に学び、育ち続けることが鍵となります。

そして、経験と努力の積み重ねは裏切らない。
だからこそ、次の未来を切り開く土台になると信じて一歩踏み出す。

全ては実践と行動あるのみです。



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