産業カウンセラーの勉強を始めて、10月に卒業。
長かったし、時間の捻出難しかったとも思う。
最大の気づきは、
産業カウンセラーの仕事で、私が偏見と誤解があった。
労働働基準は知っておかないとならない
病院と企業の中継ぎも必要
病気のノウハウも理解いる
病院で行う分析知識もいる
ただ話を聴いて、癒すだけでもないので、盛りだくさんだなぁと。
そして、最大の話を聴くという点。
自分には、出来ていないことも、聴き方のプロセスもあるという事
大きな手ごたえと学びがある。
やっぱり、食わず嫌いはダメだよねと勝手に自己納得
やっと、やって良かったと言えるようになれた。
でも、ゴールの見えない山登り程こそきついものはないとも思う。
後は、自分の経歴に産業カウンセラーの文字を付け加えるために、試験勉強が始まる。