トップ  > 思い色々  > 話を聴くということ
これまで30年以上にわたり、
5万人を超える人財育成を通じて、業務改善と組織変革に取り組んできました。
業績向上、個性を生かした社会人基礎力の強化、再販顧客につながる対応力強化のご提案をいたします。

話を聴くということ

産業カウンセラーの勉強を始めて、10月に卒業。
長かったし、時間の捻出難しかったとも思う。


最大の気づきは、
産業カウンセラーの仕事で、私が偏見と誤解があった。

労働働基準は知っておかないとならない
病院と企業の中継ぎも必要
病気のノウハウも理解いる
病院で行う分析知識もいる
ただ話を聴いて、癒すだけでもないので、盛りだくさんだなぁと。

そして、最大の話を聴くという点。
自分には、出来ていないことも、聴き方のプロセスもあるという事
大きな手ごたえと学びがある。

やっぱり、食わず嫌いはダメだよねと勝手に自己納得

やっと、やって良かったと言えるようになれた。
でも、ゴールの見えない山登り程こそきついものはないとも思う。

後は、自分の経歴に産業カウンセラーの文字を付け加えるために、試験勉強が始まる。

 

フェイスブックは、 http://www.facebook.com/kamatachiho


info@chihos.jp

~~ 関連情報一覧 ~~