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2018の年賀状はどうする?

変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善&人材育成の産業カウンセラー
福岡市早良区のChi-ho's studio 鎌田千穂です。


クリスマスイルミネーションを堪能しながら、毎年、毎年、今の時期は年賀状を出す締め切りに追われつつ、来年のデザインはどうしたものかと色々と考えます。

勿論、一年の始まりのご挨拶と私の事を思い出してね!という気持ちやお仕事の依頼があったら是非に!という気持ちを盛り込んで作るので、ついつい打算的な仕上がりになってしまうので、いけないなぁとおもいつつ、ここ数年は、次女の書いていたイラストを「著作権の侵害じゃん!」と言われつつも、データを取り込んだり加工することで、次女の許可をもらいはがきに印刷していました。


このイラストは、次女の去年のイラストです。
上手でしょう?
つくるまでが大変で、
「お母さん、どう思う?」
「色は、私はこのような色にしたいですが、どう思いますか?」
「文字はどうしよう?」
「影のつけ方はどう??」などなど、

それも、一緒に過ごす機会もなくなったので、その楽しみもこれからはないんだろうなぁと寂しくなりつつ、去年のはがきのイラストを眺めています。

今年もイラストはぁ?と聞こうかと思っていますが、大分で一人暮らしを始めたので言えそうもなく。
自分で書くかなぁ、フリーのデザインでも利用するかなぁなど悶々としています。

皆さんは、年賀状にどんな思いを込めますか?
年賀状を買うことだけでなく、書き損じの再利用や配達までの行程も含めると、地場産業の中小企業が元気になるきっかけでもあるので、日本経済の発展につながります。

また、受取った方は、何らかの楽しみになっている方もいるでしょう。
色々な思いを乗せて、メールにするか、年賀状にするか、
楽しまれてくださいね!


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