変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善&人材育成の産業カウンセラー
早良区のChi-ho's studio 鎌田千穂です。
紅葉がきれいな季節ですね。
あちこちで、落ち葉が彩りを添えています。
また、クリスマスイルミネーションの点灯も重なって、今年ももうすぐ終わりなんだなとヒシヒシと感じています。
さてさて、先週は生まれて初めて壱岐に行きました。
一泊二日の旅行みたいで楽しかったので、数回に分けてアップしようかなと。
壱岐に行くには、福岡からは船しかない。
その為、博多埠頭からジェットフォイルに乗って壱岐に移動するのですが、出航時間は、島民には親切な時間設定でも、福岡市内から行くとお泊まり確定です。
数年前まで、福岡から近くの島まで船釣りにいく事があったのですが、最近は船に乗ることもなく久々の船。
ついでに、ジェットホイルデビューもはたせました。
予約していた席は最前列、船首が見えるのですが、さすがにタイタニックのように飛んでいる動作はできず、ワクワクしながらイメージだけを膨らませました。
しかし、出発前の博多埠頭は、壱岐・対馬行のフェリーやジェットフォイル待ちの方が多く、
思ったよりも沢山の人が船を待っているんです。
皆さまどちらに行かれるの??
観光ですか?
壱岐か対馬にお帰りなのですか?
と尋ねたくなるほどの人数です。
結局、皆さんはフェリーに乗る方々らしく、フェリーが先に出航し、私が乗船する予定のジェットフォイルはそのあとだったので、フェリーが出航した後は船の乗り場は少しだけがらんとしました。
博多埠頭から出向してすぐの写真ですけど、太陽がまぶしくて、何を写メっても建物は影で黒く映ってしまうんですねぇ。
もういいかって、諦めて写メってみました。
この後、先に出向したフェリーを、気持ちよくジェットフォイル「ビーナス」は抜いていくのですが、遠くを移動していて写メっても何が写っているのか、判断できずにあえなく破棄。
そして壱岐に到着。
お迎えの方も沢山いるのですが、港には釣り人がそれはそれは多くて。
何が連れているのかわからなかったのですが、タイミングよく見れた、釣り上げた瞬間のお魚はかなり大物。
船の移動が速くて、ほんの一瞬の写真がとれず、あぁぁぁもう!と嘆いている間に、クーラーボックスの中に入ってしまいました。
そして、今日はここまで。
壱岐の夜は次回のアップでお伝えします。
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