求人情報誌「あぱぱ」に、1ページの半分ほどの大きさで私が書いたコラムが掲載されることが決まった。
「こういった編集を行いましたが、いかがですか」と編集長から記事の原案と連絡が手元に届くと、やっぱりうれしい。
コラムのすごさは、読んでくれた人の時間を独占できること。
確かにどれくらいの人が読んでくれるかわからない
けれど、私が書いた記事に目が留まる偶然と興味を持って読むという動作の偶然が重ならなければ、その人のほんの数分の時間を独占することはできないに等しい。
そんなチャンスをもらえたのは幸せ
こうやって、誰かの何かのきっかけやヒントになったらいいなって心から思う。
ツイッターのアカウントは@kamatachiho