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高校の推薦面接練習、その後

良かった〜。
推薦の倍率4.63
その
高校に推薦が通りました。

正直に、将来何をしたいのかわからず夢がない事、だからこの高校を選んだ事を明確に、論点整理しながら本人が一番なっとくできる等身大の内容を推薦面接で言わせて良かったと感じる。
自分に正直に話して落ちたのなら、みなと同じで筆記で勝負。
おまけに、受験は毎年あるので、来年も受ければ良い。合格や学歴の有無だけで「人としての存在価値や生きる目的や意味は変わることはない。」と言って聞かせる
・・・とはいうものの、そうも言いきれないもう一人の自分もいた。
そういう、両極端な感情を自分の中に混在させながら、無事合格内定が出たので一安心

子どもたちのために、キャリアコンサルやカウンセリングの経験が活かせた事に、やってて良かったと自分なりの確信や自己納得。
そこにプラス達成感を得る。

独り立ちした後でも、これからも精一杯できることを不動で、支援ができますようにと自分に言い聞かせる


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