凹みを乗り越えて：捻挫から学んだこと

1月15日、やっちゃいました。
急な凹みに気付かずバランスを崩して足を捻ってしまいました。

足に力が入らず、まずい。。。

･ﾟ･(＋Å＋)･ﾟ･｡痛ｲｨｫ～～!!

でも、出先だったので夕方まで我慢するしかありません。
店も薬局もなく、歩く距離があまりにも長い。

ｲｯﾃﾞ━━(； Д)~~゜゜━━ｯ!!!

でも救いはエレベーターが使えたことでした。

LINEで先生に泣きつき、予約を開けてもらって整骨院で治療を受けること。
幸い、足首はまだ腫れていません。
ですが、これはきっと腫れる予感。

普段なら2分で到着する場所も7分かかり、5分で到着する場所も15分かかります。

(* T-)ｱﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

こういった時、歩くのが痛いし速度が遅い。

( ;￣ω￣)ゞｲﾃﾃ・・・

そして痛いからこそ、日頃気付かない小さな段差がこんなにも過酷なんだと実感。

o(*≧□≦)oｲﾀーーーｯ!!!

これは学びの瞬間でした。
捻挫だからまだいいです。
膝が痛い人はもっともっと辛いだろうなと。

行動を制限すれば筋力は落ちます。

しかし、リハビリは痛さとの戦いになるから、根性が据わっていないと続きません。
元気が見えると人は人生を楽しめる。
ですが、それが見えないと暗黒しか広がりませんよね。

今日は少しだけ痛みが緩和されています。
傘の杖はまだ手放せません。

さらに、杖の使用で腕も筋肉痛になってしまいました。
やれやれ、、、。

ﾄﾞｳｼﾃｺｳﾅｯﾀ?　(๑╯ﻌ╰๑)ﾄﾎﾎ…

もう一つ、動きが遅いので行動を早めにしないといけない。
早起き決定です。

そこで、一石二鳥なのは身体の修復機能を最大限に引き出す事も考慮すること。
そのため夜の11時に寝ることに。

私は夜型で12時半か1時に寝ることが普通。
気がつくとあっという間に過ぎるので、目覚ましならぬ「就寝アラーム」を設定。
朝の目覚ましは6時にセット。

個人的には日常の行動で調子が狂っているところ。
でも、肌の調子はいい感じかもしれません。

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