業務改善&組織変革
チホズ スタジオ(Chi-ho's studio)
産業カウンセラーの鎌田千穂です。
コロナが明けた今、バーチャルオフィスも価格競争が激化していますね。
そのことでお得なプランが続々と登場。
以前と違って、携帯電話が会社の代表電話でよくなった時代。
固定電話はもう必要ない。
SNS電話であれば通話量課金もなく、グループ電話会議のハードルもぐっと下がる。
問い合わせ対応も、事前にメールやSNSで日程調整をし、オンラインで顔を見ながらの打ち合わせが主流。
そして、私の仕事柄、訪問先では専用ルームやデスクが用意されていることも多いので固定事務所の出番も事務処理ぐらいで大きく様変わり。
コロナのお陰で遠隔オンライン対応が進んだ。
そのことで、そもそも出社退社の概念はナッシング。
リアルな講演会や授業などの登壇以外ほぼ不要になりました。
バーチャルオフィスには郵便物転送サービスがあり、登記もOK。
その上、ワークスペースは月額費用込み、会議室も備わっていて時間制で利用。
渡しの場合は電話や受付は不要なんです。
ただ、これまで困ると聞いていた法人用の通帳開設。
それはどうかと調べると、開設もサポートしてくれる。
月2200円前後から、年間3万円未満で天神や博多の交通便の良い場所に住所を構えることができる。
天神界隈でバーチャルオフィスを契約すれば、仕事で余裕がありすぎる時の時間潰し場所に悩む必要もなくなる。
バーチャルオフィスは、現代のビジネススタイルに合った柔軟なサービスを提供。
固定電話の代わりに携帯やSNS電話の活用、オンラインでの問い合わせ対応、郵便物転送サービスなど、多くのメリットが。
コストパフォーマンスが高く、交通便の良い場所にオフィスを構えることでビジネスの効率化が図れるとなると、バーチャルオフィスを利用しない手はないかな。
インターネットが繋がり、守秘義務を意識していれば、どこでも仕事ができる時代。
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