家にいなさい事件が続く

業務改善＆組織変革
チホズスタジオ（Chi-ho's studio）
産業カウンセラーの鎌田千穂です。

テレビの故障？

プライムで映画を見ているとテレビがダウン。

どうした？？AQUOS？？
再起動すると普通に動く。
そしてJ:COMに切り替え得るとまた画面ダウン。

どうした？？AQUOS？？
あーたを買い替えるのは嫌なのよ。
生産中止に追い込まれたけれど、世界最高峰の技術亀山モデルなんだから。

と思いつつ、数回繰り返す。

そのうち気がつく。
テレビ再起動や調整をしていると何故か熱気で汗だくになる。
そして、気がつくJ:COMチューナーがめっちゃ熱くなっていること。

J:COMの動きが早くて助かる

熱暴走的な感じなこともありカスタマーサポートに電話。
フリーコール番号はネット検索ですぐに出てくる。
もちろん、日本人の日本語で生身の人間が対応してくれる。

先日の置き配の誤配送でQ&Aしか出てこなくて6時間を費やして怒り狂ったアマゾン置き配の誤配達行方不明事件簿の対応とは大違い。

もともと、困ったときにはサービスが丁寧で相談できるし、早かったので他の企業に切り替えることなく10年来の付き合い。

インターネット回線もJ:COM、電話もJ:COM、テレビもJ:COM
理由は、機器の交換も迅速で、メンテも定期的に行ってくれる。
そして、空き状況に応じて翌日対応も。
早くて安心、そして何よりもストレスフリー。

遠出はできない出来事の連続

今回も、13日の午後に来てくれてるとのこと。
一緒にサクッとチューナー交換してもらえる事になった。

…とはいえ、実は11日の朝方に腰を痛めたところから始まる自宅缶詰。
外出禁止令のような出来事到来が続くわけで。

やっぱり家にいないといけないらしい。
そして、明日はクール宅急便も届くという。
不思議なくらい、遠くに行けない状態が続く。

家に居て仕事しろって言われてんだろうなとパソコンに向かう。
パソコンで仕事していると腰もそんなに痛くないのも笑える。