変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善&人材育成の産業カウンセラー
九州を中心にお仕事をしている
Chi-ho's studio(チホズ・スタジオ) 鎌田千穂です。
最近、行橋に次いで久留米の日帰りが多いです。
今回は、西鉄久留米バスターミナルで、見過ごしていた肉まん
明太子のふくやに糸島雷山ぶたまんとあるのです。
久留米市に糸島市、明太子屋に豚まん。
そして、バス待ちの間、入れ替わりお客さまが買っていくのです。
そもそも糸島市とは、福岡県の西のはずれで佐賀県唐津市がそばにあるところ。
前原市と志摩町と二丈町が合併した糸島市は、
合併する前、志摩町にイオンができたことで、前原駅前にあったサンリブは閉店し、買い物客が激減する事で、駅前にもかかわらずゴーストタウンの様な状態となり、前原商店街は閑散としてしまっています。
そんなところで、最近は宣伝や地域おこし頑張っているんだなと、私も肉まんを買いました。
3月に来た時は、ふかしイモや肉まんを販売していた中華のお店がなくなっているので、あの時売っていた肉まんと比較できませんが、何が糸島雷山豚なのか違いがわからないまま、豚まん完食。
それなりの味わいで。
そういえば、豚まん以外に明太子焼きもちがあったのですが、
次回の楽しみにとっておこうと、バスに飛び乗りました。
なんだかんだ言って、久留米は不思議で、明太子のふくやでさえ、他の店舗では見かけない代物が置いてある。
久留米は、不思議です。
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