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九州国立博物館の仁和寺千手観音

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福岡市早良区のChi-ho's studio 鎌田千穂です。


ルノアールやモネ、ピカソを見た後は、二階に展示されている仁和寺の千手観音とその他の仏像を点です。

九州国立博物館のホームページに書いてあった内容は、真言宗御室派総本山仁和寺の千手観音が来ていると書いてありました。

なんでも、仁和4年(888)の創建以来1130年のお寺から来たそうで。

平成24年度からお寺の半解体修理が実施され、堂内の諸仏像も九州国立博物館まで運ばれ、館内の保存修復施設で彩色の剥落止めなどの修理が行われたらしいです。

平成30年度中に保存修理事業がすべて完了し、これを記念して本尊千手観音像をはじめ二十八部衆など全33体を一堂に公開されているらしく、その千手観音とその仲間たちにお会いしてきました。




人がいなくなるのを待ってましたが、中々途切れることなく。
諦めて写メをパチリ。




和尚さんが朝晩とおつとめにお見えなのかな??と写メを取りながら座布団とそのアイテムを見てしまいました。




人がいない時に撮影するのって、意外と根気がいるものです。
カメラマンって凄いなぁと思いながら写メってました。


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