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博多祇園山笠

変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善&人材育成の産業カウンセラー
福岡市早良区のChi-ho's studio 鎌田千穂です。

暑いです。

博多の夏は山笠が終わると本格的になると言われています。
ただ、気分的に豪雨被害を聞く事もあって、地方に移動する私は、なんとなくブログアップを自粛してました。




さて、福岡の博多祇園山笠は、今年で777年を迎える行事で、毎年7月1日から7月15日まで行われます。

その伝統を誇る「博多祇園山笠」は、福岡市博多区のおもに博多部(那珂川と御笠川間の区域)で7月に行われる祭で、博多の総鎮守・櫛田神社にまつられる素戔嗚尊(祗園宮)に対して奉納される神事であり、国の重要無形民俗文化財。

6月の終わりごろから、あちこちに飾り山が見られるようになり、朝や夕方など、流れの文字が入った浴衣を着た男衆が行き来する姿もみられ、今年も夏が来たんだなぁと、私の中でひとつの風物詩になっています。

また、博多山笠は、7月1日からフィナーレとなる7月15日の追い山に向けて、曜日は関係なく、毎年変わらない日程でほぼ枚にし執り行われているんです。

まぁ、私も一部しか見たことがありませんけど。

というところで、私がブログに色々書くよりも下記のURLでご覧ください。
熱い山のぼせの男衆の様子が伺えると思います。
http://www.hakata-yamakasa.net/



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