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福岡県北九州市若松で人材育成なう

変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善&人材育成の産業カウンセラー
福岡市早良区のChi-ho's studio 鎌田千穂です。


福岡は初夏の空と風が吹き始めました。
次第に夏になることを日差しのジリジリ感で、福岡県の隅々行脚の途中で焼き豚にならないようにと祈りながら移動します。

福岡県の中でも移動すると、福岡市内はとっても便利だと痛感します。
今回は、福岡県北九州市若松区でのお仕事です。
場所は、下記の地図をご参考に。


北九州市若松区に向かうには、ソニックを利用して折尾駅で、筑豊本線(若松線)に乗り換えです。
一度ホームを降りてみると、筑豊本線(若松線)で待っている列車は見えるのに、どうやって行っていいの変わらずに、私の傍を通った通行人に声をかけて「あの列車に乗りたい!どうやって行くのですか!?」と聞くことに。

結局、ソニックの乗り場から一旦下に降りて、反対の博多行きの戻りホームに上がり、そして降りると事になったのはいいのですが、特急チケットは持ったまま。

そして、列車の切符は買わずに、その列車に乗り込むことに。
中に運転手さんがいたので、どうしたらいいかと聞くと、精算機で払ったらいいのでそのまま乗っててくださいとのこと。

そして、生まれて初めて、手動で列車の扉を開けるという経験もすることに。
何もかにも勝手が違うことに困惑の連続。
勿論、若松駅に到着する手前でドアの前に立ってみて、わくわくしながら手動で開けてみました。


(๑•̀ㅂ•́)و✧

そして、駅に降り立ち精算機を探します。
まさかの遠隔操作で駅係員と直やり取りをする手動精算機。
JQカードをかざしてと言われたのですが、そんなものもってません。
戸惑いながら、特急ソニックで来たことを伝えると、切符を二枚券面確認代においてと言われたのでおくと、向こうから料金を言われて投入。
そして切符も出ることなく生産が終わり、切符を支持されたポストに入れて改札口を通って外にでました。



もう、初めての体験ばかり。
何か笑いが急に止まらなくなってしまって。

人は、不安ややったことがない時、驚くことがあると笑いが出るんだという経験を実感しました。

そして、私のような経験をしたことがないと思われる男性とすれ違いました。
その方は、わたしとは逆に若松から折尾に向かう方だったらしく、切符をかったのですが、改札口はあるものの切符を通すところがなく、困惑しながらそのまま通り抜け列車に乗る姿を目撃!!

\( ̄△ ̄)ノ

そうなんですよねぇ。
まさかの出入り自由な改札口なんです。

Σ(`Д´ )マヂデスカ!?
 
もう、これにも困惑します。
改札口に切符を通すところがない。


工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
え?え?

特急の中は、駅員さんはしっかり切符を拝見と乗車券の確認をするのに、ココはそんな出入り自由で良いんだ??と驚きで。

何かきっと仕組みがあるんではないか??
とカメラなどを探してみました。

まだまだ若松編ブログ続きます。

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