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佐世保の魅力⑦

変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善＆人材育成の産業カウンセラー
福岡市早良区のChi-ho's studio 鎌田千穂です。

余りの佐世保の魅力が多すぎて、時間が足らないんじゃないかと焦り始めた頃、次のスポットが近くなってきました。
アーケードだけで30分近く歩いたのですから、足も疲れてきました。

途中、福岡ではなくなってしまった玉屋を発見。
玉屋のマークが懐かしく感じられるくらい、あれから長い時間がたっているんだなぁと感じざるを得ません。
 
私も今年は47歳ですから、本当に年を取ったんだよねぇとシミジミです。

何やら、ついつい切ない気分にも浸ってしまします。



とは言いつつ、
次の目的は海上自衛隊佐世保史料館「セイルタワー」です。
いやー　ここのホームページには、大変お世話になりました。
 
https://www.nagasaki-tabinet.com/s/guide/263/

セイルタワー目指すには、向こう側に見える海軍橋を渡る必要があります。

やっと着いた海軍橋。
もう少しいくと、病院の近くに、米軍に返還されるまで、ダンスホールや映画館に使用されていた、大正時代に建てられた海軍の旧佐世保鎮守府凱旋記念館（市民文化ホール）という日本遺産があると、親切な佐世保市民の方が教えてくださったので、セイルタワーを目指しながら、その建物も楽しみにします。
 

とはいえ、ちょっと休憩。
長い距離を気がつくと歩いているので、結構足が疲れました。
戻りはバスに乗るぞと決意です。

海軍橋という橋の上から見ると、
佐世保は本当に海のそばにあるんだなぁと感じます。

なんたって、佐世保駅のもう一つの入口の横断歩道を渡るとすぐ港ですもんね。


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