今日の学び。
歩くときは、足を引いて歩くもの。
前に踏み出して歩くな。
(・д・)ぇ?
体のメンテで整骨院に通院。
きっかけは軽いぎっくり腰から。
その時に腰は痛めないという話で、原因は肩甲骨が稼働していないことと股関節の可動域が減っているということ。
電気治療と可動域を正常に戻すために一日おきに良い子にリハビリに行ってます。
歩き方は未来の体を作る
今日の驚きは、歩き方について。
私:変形性膝関節症になるのは何故?
院長:歩き方が問題です。そもそも、足は後ろに引いて歩くものです。
私:え!?どういうこと??
‼ (•'╻'• ۶)۶ ‼
院長:前の太ももに力を入れて歩く人が多いけれど間違っているのですよ。
脚の後ろ側を意識して、後ろに引くように歩くことが体幹をつかうことになる。
本当の歩き方をすると全体がキレイになります。
整骨院で学ぶモデル歩き
…ということで、本当のモデル歩きを整骨院で学ぶことになりました。
院長が、モデル行をする姿に何かホッコリ感が生まれる。
合わせて、
- 当たり前になっていることが正しいとは限らないこと
- 教えてもらったことも時代変化で激変していること
そんなことを痛感する時間でした。
決意は、意識して歩き方を変えるということでした。
(ง ー̀дー́)ง シャッ!!!
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