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8月は満月が2度見られる

業務改善&組織変革
Chi-ho's studio(チホズ スタジオ)
産業カウンセラーの鎌田千穂です。

なんか、ここのところ月が明るすぎて、くっきり月の模様も見えて美しい。

足元を見ると影もできていて、カーテンを開けたままで電気を消すと、月明かりが眩しく、月を愛でながら就寝もいい感じです。

 

 

2023年8月は満月が2回あるそうで。
8月2日の満月は、アメリカ先住民がチョウザメの豊漁を願う“スタージョンムーン”
8月31日の満月はカレンダー上でのひと月の間に現れる、2度目の満月“ブルームーン”

日本でも、お月さんは色んな呼び方があります。
上弦や下弦の月、十六夜(いざよい)、小望月(こもちづき)、立待月(たちまちづき)有明の月(ありあけのつき)などなど、奥行きのある言語化できない魅力満載。

たまには月明かり眩しい夜空を愛で、楽しいことを考えて未来に想いを馳せる時間も良いかもです。

スマホカメラには無理があり、写メは毎回残念賞
アプリもだんだん性能が良くなって、iPhoneのカメラでも月の模様は撮影できるようになったとはいえ、性能の良いカメラとは違って、伝わりにくいなぁと思うことしきり。

だけど、丸い明りだけよりも、だんだんと月の模様を捉えたいと考え始めて、10年は立っているとおもいます

( ̄▽ ̄*) ・・・ァハハ

時代も変化が大きくて、月をキレイに撮りたいと、夜空を見上げて感動しては探す習慣のおかげで、次第に希望は叶えられてきています。

出来ることを探して、行動するから、出来るコトができるようになるだけの話。
その時にできなくとも諦めなければ必ずできるときがくる。

だからこそ、できないコトを探して、自分に諦めるための理由を言い聞かせて過ごす人生ほど、勿体ないし、つまらないなぁと夜空を見上げていつも考えます。
 


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