業務改善&組織変革
Chi-ho's studio(チホズ スタジオ)
産業カウンセラーの鎌田千穂です。
さて、やっとコロナも落ち着いてきたというところで、
令和5年3月13日以降、マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。
私も、出張付き講演依頼が増えてまいりました。
一般社団法人 九州地域中小企業等支援専門家連絡協議会(略称九州志士の会)も、勉強会を開催することもじわじわ増えてはいるものの、オンラインとリアルの同時開催にて、感染対策もぬかることなく慎重に進めております。
さて、あまりこちらにはアップしていなかったのですが、色々と出張には出かけています。
先日は、コロナで2年ほど延期になっていた壱岐市の島民事業主向けの講演会依頼があり一泊二日で壱岐市に行っていました。
出発日はあいにくの小雨模様。
島民の事業主の皆さまからのご指名で島にお呼ばれ
博多港から高速船ジェットフォイルに乗って壱岐市に向かうわけです。
博多からタクシーを使うことになりタクシー利用。
ドライバー:どちらまで?
わたし:博多埠頭にお願いします。
決して活気がある港を求めて、日夜彷徨っている訳ではないのですが、行き先が壱岐なので、壱岐行きの港にお願いします。
ドライバー:??
(笑いながら)いきいきの港ですね!(笑)
わたし:はい、決して活き活きを求めている訳ではないですが、伝えながら、私はハワイの様な気分で、イキイキした港に行き、生き生きしたいのかと言う気分になって弁解したくなりました。
ドライバー:(笑)
朝から何故かドライバーの笑いをとってしまいました。
博多港に着いたときは、すでに到着していた担当のお二人と合流し、共にジェットフォイルで移動。
芦辺港ターミナルビル到着した時はすでにお昼、レンタカーの手続きもワイルド、港の駐車場で金銭のやり取りを行い、カギをもらって昼食場所に移動です。
島って、フェリーに乗らないと車は出て行かれないので、ある意味セキュリティ万全だなと思ったことが始まりでした。。。
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