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これまで30年以上にわたり、
5万人を超える人財育成を通じて、業務改善と組織変革に取り組んできました。
業績向上、個性を生かした社会人基礎力の強化、再販顧客につながる対応力強化のご提案をいたします。

西新散策 自家焙煎珈琲

変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善&人材育成の産業カウンセラー
九州を中心にお仕事をしている
Chi-ho's studio(チホズ・スタジオ) 鎌田千穂です。

 
この度のコロナウイルス拡散に伴いお亡くなりになられた方々に対しましては、慎んでお悔やみ申し上げます。
また、新型コロナウイルスに罹患された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 
さて、季節は5月になりました。
ブログをアップしていない間は、自粛要請が出ていない取引先対応を行うことも多く、新型コロナのおかげで生まれたご縁あり、粛々と感染拡大防止に努めながら仕事をしておりました。
 
ホームページアップは自粛していましたが、周囲も自分も気持ちだけでなく、動き出したので、ブログをアップしております。
 
まだまだ、自粛要請中なので、遠くには行けませんが、西新商店街は100㎡未満の店舗が多く、シャッターが空いているお店が天神や博多と比較すると多いので、移動した仕事の合間で用事をササっと済ませるため行きます。
ですが、自粛前よりは混雑が少ないとはいえ、活気はあります。
 
飲食店も持ち帰り弁当やUber Eatsのフードデリバリーサービスを利用した宅配などもあり、一部休業しているとはいえ、騒がしさは変わっていない状況です。
 
今までとは違った光景は、休業しているお店の前で、使い捨てマスクが露店で山積みになって販売されていたり、着物店や学生服屋さんなど、マスクに全く関係がないお店でも、使い捨てマスクが2200~3500円程度で販売されています。
個人的には、どこぞの誰が輸入したのかわからない、不良品や粗悪品も混じっているので、平積みマスク買いたくないので、通り過ぎてしまいます。
 
布マスクも、売っているのですが、何か昔お爺ちゃんが着てたような肌着に見えるようなマスクで、つけたくないなぁと思ってしまう不評マスクも大量に出回り始めました。
 
中国との貿易が回復したことで、毎日マスク価格が値下がりしていくことを目撃していくのだろうなと感じます。
 
さて、今回は自家焙煎珈琲のお店を見つけました。
ローストする前の生豆の量り売りです。
注文してからローストしてくれます。
 
 
ローストするときの香りが、それはそれは良くて。
お店の方に許可をとってから写メでパチリです。
 
焙煎中は時間がかかるので、
あまりの暑さに、テイクアウトでアイスコーヒーを飲みながら待ってました。
 
そのアイスコーヒーも、またおいしくて。
えぐみが少なく、生豆の香りが残っているというか、何の花かわからないのですが、珈琲の炒った香りの中に、混ざっているんです。
 

自宅に持ち帰り、さっそく珈琲を作ったら、
珈琲の香りなんだけど、今までとは違う珈琲の香りが部屋中に広がり、とてもリラックスできました。
 
新型コロナウイルスのおかげで、
zoom会議やline電話会議を利用されるのですが、
自宅にいると非常に気が散ること。
講座で話をする人だけが一生懸命に一方的に話すだけで退屈すること、
自由度が少ないことで、とても飽きること。
やりたくないのにボタンで行動の強制をされることに辟易すること含めて
本当に、うんざりしています。
 
出張大好きな私も、5月一杯は自粛です。
早く、出張に行きたいなぁと思います。
 
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