変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善＆人材育成の産業カウンセラー
九州を中心にお仕事をしている
Chi-ho's studio（チホズ・スタジオ） 鎌田千穂です。
しんきん合同商談会でうろうろしていたかぶりものゆるキャラ
君は誰ですかと思ったくらい、まだ他にもゆるキャラいました。
写メは撮ってませんけど。
さてさて、合同商談会で見つけた良いモノアップしようかなと
先ずは、台湾茶です。
目の前でお茶を入れてくださって、試飲をするのですが、
ここに置いてあったお茶が凄いんです。
飲んでしばらくすると身体がポカポカ。なんだ？？なんだ？？
一緒にいた方も同様に身体が熱くなったと。
金花フー茶というそうで。
一度、ブースを離れましたが、値段もお安くなっていることもあって、これは手に入れておかないと後悔するかもと思ってしまい、ブースにもう一度戻って買ってしまいました（笑）
次はチョコ、見えにくいですよね。
茶釜の形をしている、メッチャ可愛い、食べることが惜しいくらいの仕上がりで。
おまけに、甘さ控えめでして、塩味で甘さを引き立てている感じで、甘いモノが苦手な方も食べられる仕様
右端にある紅葉チョコはしそ風味のホワイトチョコで、これがメッチャ美味しいんです。
贈答用に良い品物で、値段もリーズナブル。
こちらは、化粧品製造などを手掛ける芦屋町の「パルセイユ」（金井誠一社長）が、室町時代の「芦屋釜」を復元した八木孝弘さん（４６）＝同町＝と連携し、創作菓子ブランド「一八堂」を立ち上げた。第１弾は地元農産物を生かした和風チョコレート。
１１月１日に出たばかりの商品の上、当日販売商品が無くて、
１２月に社長とアポが取れたので、商談で芦屋までお伺いしに行く事にしました。
そして、おなじみ、モンゴルの岩塩を販売しているバンべンです。
こちらの方との出会いは７年近く前かなぁ？
ちょうど、私がフリーになったころぐらいにお会いした方なんです。
当時は、その志に、私にはマネができないと思ったくらい、熱男です（笑）
そして、今ではモンゴルの塩と言えば、この方の顔が思い浮かぶくらいの知名度になってらっしゃる。
やっぱり、凄いなぁと思わざるを得ません。
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