レストラン列車『THE RAIL KITCHEN CHIKUGO』

変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善＆人材育成の産業カウンセラー
九州を中心にお仕事をしている
Chi-ho's studio（チホズ・スタジオ）鎌田千穂です。

私は、決して鉄道やバスマニアではありません(笑)

企業情報は公開できないので、どうしても公共交通機関のお話やその付近の地域情報が主になってしまいます。

何だか、行くたびに大牟田駅がイメチェンしていて、

こんなのあったかな？と石炭と大牟田市のキャラクターのジャー坊を発見。

ジャー坊は、大牟田の夏祭り、大蛇山の「蛇」から命名された「大蛇の化身」だそうで、ヘルメットとつるはしをもった、自称まちの守り神ジャー坊の背景には、西鉄様の新たな取り組み、レストラン列車『THE RAIL KITCHEN CHIKUGO』がいます。

土日の運行なのかわかりませんが、金曜日に大牟田に仕事に行くと、結構な頻度でお目にかかっています。

何か、可愛いｗ

外からボタンを押して入るのか、入口付近に緑と赤のボタンがあるのです。

列車の中を観たいけれど、

しっかりとしまったカーテンで外からは中が見えない。

でも、少しだけ見えました。

どんな利用方法なのか調べてみました。

ブランチ、ランチ、ディナーもあるようで、

ランチをしたら、大牟田市観光ってところでしょうか？

ディナーは、大牟田駅から出発して、福岡市内に帰ってくる感じかな。

個人的には、いつも流れるように特急の車窓から見ている景色を、のんびりと眺めながら帰るのはいいのですが、夜は特に夜景が見れるわけではないので、朝コースで大宰府で遊んで帰るか、昼コースで景色を見ながらのランチを利用するだろうけど、大牟田市内観光は、列車移動だと足が無いので、どうやって観光をするんだろうと考えてしまいました。

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