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5万人を超える人財育成を通じて、業務改善と組織変革に取り組んできました。
業績向上、個性を生かした社会人基礎力の強化、再販顧客につながる対応力強化のご提案をいたします。

自分で開ける列車のドア

変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善&人材育成の産業カウンセラー
九州を中心にお仕事をしている
Chi-ho's studio(チホズ・スタジオ) 鎌田千穂です。

 
コンサルティングをすると、公共交通の便が良い所ばかりではありません。
また、地方に行くと色々と面白い経験もできます。

この電車は電池で走るエコ電車、DENCHA(デンチャ)
です。

乗換が分かりにくい、私が一番嫌いな駅は折尾駅。
そして、この列車に乗るわけです。
列車は好きです。
折尾駅は行くたびに仕様が変わって、まるでトラップにかかったか迷路なのか状態になるのでマジで嫌いな駅です。



車窓から、田植えの始まりを見る機会は良いのですけど。
折尾駅改装に伴う迷路かトラップの遭遇は勘弁です。
たまに行く人は絶対に困惑すると思います。

さて、電車を降りる時は、
このボタンを押さないとドアは開きません。
もちろん、乗るときもドアが閉まっているならボタンを押して乗車です。



何だか、自動開閉に慣れていると、ちょっと目新しくて面白い。

次は、出入り自由な無人駅のお話。
色々と無人駅でも発見はあるもんです。
また、次のブログでアップします。

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