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5万人を超える人財育成を通じて、業務改善と組織変革に取り組んできました。
業績向上、個性を生かした社会人基礎力の強化、再販顧客につながる対応力強化のご提案をいたします。

うがい薬の違い

変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善&人材育成の産業カウンセラー
九州を中心にお仕事をしている
Chi-ho's studio(チホズ・スタジオ) 鎌田千穂です。


年末から異常なくらい休みなしでも、4月はOFF月です。
お尻に火がついていた頃と比較すると、一段落&気の緩みからか、免疫力の低下を招き、休みの間は完全な療養生活状態。
現在、声が枯れてしまうトラブルに見舞われてしまい、病院に行っても治らない状況で1週間経過。
泣きが入っています。マジでまずい。

幾つか仕事を変わってもらったものの、変われない仕事も多いわけです。
花を見ても癒されることはない。(苦笑)

動くと何やらふらつくときもあるため、もしかして体力落ちてて、貧血か??
滋養強壮含めて、食事見直さなきゃと色々と試しているわけです。

とりま、最初の頃は食欲もあまりないので、博多駅で筆談打ち合わせ後、
Soup Stock Tokyoで、スープと玄米ご飯。


そんな時に、うがい薬に種類がある事に気がつきました。
茶色のイソジンと青いアズレン
何が違うのか??


今までうがい薬と言えば、イソジンでしたが、
おかんのところにあったうがい薬は、青のアズレン。
見たこと無いし。
耳鼻科ではうがい薬処方してくれなかったから、おかんのところからもってかえった青いアズレン。

ネットで調べたところ、
イソジンガーグルの抗菌成分というのはポビドンヨード。
抗菌効果が非常に期待できるものであり、ウイルスに対しても効果を発揮できるという点があるとな。

アズレンは、殺菌効果はないかわりに、消炎効果とか、粘膜上皮の形成を促進する作用があるそうで。
口内炎には有効、出血ですとか潰瘍とか、また外傷のあるときにも使いやすいとのこと。

イソジンガーグルは、弱った粘膜に刺激となったり、脱水を助長し、口腔乾燥を強くする可能性があり、アズレンには乾燥が強く炎症を伴う場合はいいとな。

(。 ・д・)-д-)ふむふむ

そうか、私がイソジンでうがいをすると咳が出るのはこのせいかと、アズレンと使い分ける事にしたわけです。

しかし、それはそうと、たのむから、早く声枯れ戻ってくれ。。。
咳も何かの拍子に出るので、参ってます。

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